「母親がウザい!」と子どもが感じる無意識でやりがちな言動10選

扱いがだんだん難しくなってくる思春期の子ども。
ついには「わかってる!!」「いいかげんウザい!!」なんて言われてしまう事に・・

頭にくると同時にショックでもありますね。
でも子どもは冷静に親の言動を見ています。

そしていつまでも子供扱いされる事に反発するようになります。

今回、この記事では親が無意識でやりがちなウザい言動を10個挙げています。
ご自身の言動と照らし合わせて読んでいただけると嬉しいです。

親がやりがちなウザい言動10選

1.ノックもせずに部屋に入ってくる

白いドア

幼少期の頃は部屋にお母さんが来ると喜んでくれましたね。
しかし思春期になると、それが一変します。

お友達とのナイショのやり取り、お絵かきとは違う似顔絵を描いたりなど‘こっそり’というのが増えます。そこに親が突然ノックもせずに部屋に入ってきたら、子どもはびっくりしてしまいます。

「親子なんだからいつでも部屋に入っていいでしょう?」と思うかもしれませんが部屋の扉は心の扉です

部屋に入る前には「ノック+声掛け」をしてあげましょう。

2.自分がいないときに勝手に部屋に入り、物を触る

PCとピンクのマグカップのある机

お掃除や洗濯ものを取りに子ども部屋に入ることがあると思います。
子どももそれ自体は否定しないでしょう。

親子間の信頼があるからこそ子どもも無防備になっています。
それをいいことにカバンの中や引き出しを開けて、中身をチェックしてませんか?

親には見られたくないものも増えてくる年ごろ。
あからさまに「勝手に見られた!」と思えば子どもも嫌ですよね。

親ですからある程度持ち物の変化は把握が必要です。
こっそり確認は難しいかもしれませんが、「洗濯物を引き出しにしまってね。」とか、「学校からのプリントの出し忘れがないか確認するよ。」と言って触るところを事前に伝えておきましょう。

3.すぐヒステリックになる

正面を見つめるモノクロの女性

子どもに反発されたり無視されたり・・はっきり言って頭にきます。

でも反発したり無視されるような言動を先にしているのは親です。
子供は親の言動を冷静に見ていて、「またヒステリックか・・」なんて思ってます。

私たち親は子どもと同じ立ち位置ではいけません。一歩引く、一つ上を行くという意識で冷静さを心がけましょう。
怒鳴り合いでは話が進みません。

4.子どもの都合も聞かず、自分の言いたいことだけを言う

ブロック状にくずれていく男の子

今の子どもはやる事も多く忙しいもの。
そんな中自分のやりたい事やリラックス時間も確保しなければなりません。

本人もやらなきゃいけない事は自覚しています。
でもいっぱいいっぱいの時もあるんですね。

それなのに、追い打ちをかけるように親から色々言われたらどうでしょう。
親も忙しいんだと気遣いする余裕は子どもにありません。

何か言いたいときは「ちょっと話があるけど今いい?」「話しておきたい事があるから帰ってきたら声かけてね」など、話があることを予告しましょう。

5.服装や持ち物にいちいち口を出す

ダメージショートデニム

思春期になると好みが激しく変わったりします。
あまりの変化に親はついていけず、結果ダメ出しをすることに。

そうなると子どもは不定されたと感じます。

買った物を隠したり、隠れてお化粧を始めたり・・
何かの拍子にそれが発覚すると増々口出しするという悪循環。

もちろん高価なものを持っていればちゃんと聞き取りは必要です。
露出の多い服ならば、犯罪を誘発する危険性も伝えるべきです。

茶化したり小言を言うのではなく、きちんと理由を話しましょう。

6.一度良いといった事をダメと言い出す

砂浜に書かれたNO

子どもは1から10まで理路整然とした話などしません。
かいつまんで、学校の友達の家に泊まりに行っていい?なんていうものです。

親も知っている子なら、いいけど・・と曖昧な返事をします。
子どもは「いい」という部分だけ受け止めて、「けど」に含まれる不安要素は無視します。

親は、「ところで何時に行くの?向こうの親はいるの?一言お願いの電話するから電話番号は?」と後から聞き出して、なんか怪しいと感じると「今回はダメ」と最初に出した許可を撤回します。

ここで反発しない子どもはいませんね。

条件を出すなら最初から出す、納得のいく計画を出させるなど、後から話をひっくり返さないようにしましょう。

7.結果でしかものを言わない

辞書とペン立ての色鉛筆、サインペン

テストの点数や部活の勝敗など、数字や勝ち負けがはっきりしているものはいい悪いで表現しがち。
ましてや家ではゲームしかしてないし、勉強しなさいって言ってもしないという日ごろの生活を見ていれば、やっぱりねとなってしまいます。

でも子どもとしては、学校では真剣に授業を受けてるし宿題はやってる。
部活もチームとしては弱いけど一生懸命やった。という満足感があるかもしれません。

結果に至る経緯や内容をもう少し聞いて、努力した部分はしっかり褒めてあげましょう。

8.家のことをしないとキレる

かごの洗濯物

親も仕事に家事に育児にと本当に余裕なく働いています。
子どもも大きくなってきたら、「言わなくてもこれくらいわかるわよね」とか「いつもお母さんがやってるの見てるからできるよね」という淡い期待がでます。

例えば、「牛乳出てたら冷蔵庫にくらいしまってよ」とか「洗濯物干してるのわかるでしょ?暗くなってきたら取り込むくらいできないの!」と言ってしまいます。

でも子どもは「最初からお願いされていればやるのに、聞いてないから知らなかっただけ。」と思っています。

自分が楽するためには子どもにもう一言、声をかけてお願いしましょう。

9.ママ友とかに自分の事をペラペラしゃべる

飲み物を持って笑う女性2人

久々に会うママ友とおしゃべり。
親も日ごろの愚痴を言ったり情報を得たりできるチャンスです。

子どもが小さい頃はお互いに色々な事を話して、不安を解消していたと思います。
でも交友関係は親子同じとは限りません。

ママ同士はいつまでも仲がよくても、子ども達は疎遠になっているかもしれません。もしかしたら敬遠してることもあります。

それなのに何でもかんでも喋られたら子どもはたまりませんね。
個人情報もあったもんじゃありません。

口から出た物は止められない。
ママ友がうちに帰って自分の子どもに話し、それを子どもが別の友達に話し・・気が付いたら自分の事が関係ない友達の耳に入っているなんてことにもなります。

親も想像力を働かせて、これを喋ったらどうなるかと考えることが必要です。

10.友達や彼氏(彼女)のことを、根掘り葉掘り聞く

赤い口紅がクローズアップされた白人女性

親子間で一番考えの相違が起きる事案です。

品定めではないですが、どんな友達と仲良くしているかはとても気になりますね。逆のことも言えます。自分の子が他人様の家でどんな子どもといわれているか・・恥ずかしくないようにしつけなきゃと思うはずです。

そのため、お友達の事だけではなくその両親の事も聞く。
まさに根掘り葉掘りです。
これが子どもの彼氏や彼女なら、子どもの神経は最高潮に過敏になります。

親としての心配は否定しません。
お友達の影響は大きいですし、彼氏・彼女と間違いを起こさないかも気になります。

できるだけお友達のことを話せる環境を作ったり、お友達を家に呼んでご飯を食べたり、共通の話題を持てるようにしましょう。
同じ学校であれば、学校の行事にできるだけ参加して横のつながりも作っておきましょう。

 

思春期の子どもは大きな心の変化の時期。遠慮ではなく配慮が必要

風船の陰から目だけ出す男の子

ここまで読んで「なんで親がそこまでしなきゃいけないの?」とか「これ全部するの大変・・」と思われたかもしれません。

でもご自身の事を振り返ってください。
自分の親も苦労していたはずです。

あの時自分も親の事ウザいって思ってたな~とか、こうしてくれたら私も違ったのに・・・と思う事ないですか?

一人の人間を育てて世に送り出すのは本当に大変なことです。

まとめ

親も子も十人十色。

同じ方法で解決できるわけではありませんが、「ウザい」と思われないように一度試してみてください。

そして、その子に合った対応の仕方、叱り方があります。

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